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色見本を使った抹茶の撮影

抹茶の良さをシンプルに伝えるために、Pantonを添えて撮影を!




自社の抹茶の良さをどうやって伝える?

今の時代は、画像編集ソフトで簡単に緑色を誇張することができます。偽りない写真だと訴えるために!

この写真のように、実際の抹茶に近い色見本を構図に入れることで、写真の信頼性がグッと高まります。商品規格の数値化、見える化につながりますよ。商品見本を現地に送らなくても、海外バイヤーは色に関する評価の”あたり”を付けられるのではないでしょうか?

バイヤーサイドの好みの色を聞き、提案商品の作り込みにも役立てましょう。抹茶の評価基準である、鮮やかな緑色であること。これは主観や好みが入っていますので、すり合わせ作業が必要です。色見本を見るのは、実際にサンプルを開封して実物を用意するよりはるかに簡単ですね。


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